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2019年11月11日 月曜日 15:59

近所の小学校の仲良し3人組がいつものように遊びに来ました。土曜日に音楽会があって今日はお休みだったみたいです。

もくねんさん(キーホルダー)の色塗り、カナヘビのエサ探し、ドングリ飛ばし、エコハウスのイシガメの水換え、水の生き物探しなどなどいろいろして帰りました☆(by 武智礼央)

 

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2019年11月9日 土曜日 17:27

本日の昆虫教室のテーマは「土にすむ虫」。最初は座学でした。地表や土壌中にいる昆虫についてや、種によってどのようなものを食べているか、土中の環境の特徴などについて学びました。

 

野外では、石や板、ビニールシートの下を見たり、湿った土や草の根際を掘ったりしました。

 

ふたたび教室に戻って捕まえた昆虫を調べました。今回のターゲットの一つだった「ケラ」や「コガネムシ類の幼虫」が見つかりました♪それ以外にも、ヒゲジロハサミムシやオオクロカメムシ、シロヘリナガカメムシ、モリオカメコオロギ、トゲヒシバッタ、ハネカクシ類などいろいろ見つかりました。数ミリほどしかないトビムシ類の観察もバットに入れて行いました。

最後に、動植物の死骸やフンなどを食べる昆虫をはじめとする生き物は、「分解者」と呼ばれ二酸化炭素を大気に還元したり、植物の無機養分を生み出す働きをしていることを知りました。足元の小さな生き物たちはとっても大事な役割を担っているようです。(by 武智礼央)

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2019年11月7日 木曜日 17:04

ハラビロカマキリ

和名のとおり腹部が幅広い。樹上性で、草むらではあまり見かけないカマキリの仲間。えひめエコ・ハウスのまわりではオオカマキリとともによく見られる昆虫です。

緑色の個体が多いですが、写真のような褐色型もたまに見つかります。11月ということもあり、だいぶくたびれた個体でした。

 

ちなみに、近年「ムネアカハラビロカマキリ」という胸部腹面に赤みがある種が中国から渡ってきていて、今までに1都1府11県で確認されているんです。輸入された竹ぼうきに卵がついていたことにより分布が広がったようです。

このムネアカハラビロカマキリ、ハラビロカマキリよりも大型でカッコいいですが、日本で増えたら大変!!ちなみに愛媛県ではまだ確認されていません。by 武智礼央

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2019年11月4日 月曜日 18:08

吉野博士は地球温暖化が軽減できるかもしれない「電気をためる電池」の発明で、今年ノーベル賞を受賞しました。

吉野博士が小さいとき、塩酸と鉄くぎの反応で「あわ」が出ていたことが、電池の発明のきっかけになったとも言われています。

 

今回のエコサイエンスクラブは、最初にビーカの中に入っているうすい塩酸に鉄くぎではなく、亜鉛(乾電池の外側の筒)を入れて「あわ」が出る実験をしました。

次に、エネルギー学習を考える時の定番ともいえる「ポンポン船」をローソクの熱で走らせました。

また、ワットの蒸気機関の模型で電気を起こす実験もしました。この実験装置は2週間ほど前にエコハウスが入手したドイツ製の熱機関です。

休憩の後、太陽電池と充電池をダイオードでつなぎ、光で得た電気エネルギーを白色LEDに導き点灯する実験キットで製作を楽しみました。

 

今回少々難しかったようですが、「理解は後から」でOk!!この仕組みは『V2H』という考え方で広く世間で使われるでしょう。

文責 エコハウス エコライフ指導員 立石 康

 

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2019年11月3日 日曜日 16:06

ただいま、えひめエコ・ハウスでは自転車発電で走らせるミニ四駆のイベントを行っております!!

自転車発電にチャレンジ!!

自転車のダイナモ8(発電機)は交流の電気が起こります。それを矢印の部分で直流に変えます。

直流に変えた電気は、ミニ四駆の燃料タンクともいえるコンデンサに蓄えられます。

およそ3分間ペタルを回すと、コンデンサにはミニ四駆が約30秒コースの中で動くことができるエネルギ-が貯まるというわけです。今まで最高でおよそ40秒走りました。

 

充電した後、走らせたタイムで競います。


今後は11/9、23、30(10:00~12:00)の3回行います。是非お越しください☆

by Y. Tatsuishi

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2019年11月3日 日曜日 15:24

三連休、えひめエコ・ハウスの周りではチョークで絵を描くことができます☆

【参加費】チョーク3本で50円

【きまりごと】動植物など自然に関する絵を描く、決められた場所以外には描かない、人の名前は書かない

ですm(__)m

 

11/4㈷、9㈯、10㈰、12㈫、16㈯、17㈰、23㈯、24㈰、30㈯、12/1㈰もおこなっております。

画用紙より何倍も広いキャンバスに描いてみませんか?お待ちしております☆L. Takechi

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2019年10月31日 木曜日 14:10

最近見られるようになったトンボはどれ?というクイズ、正解はCの「ベニトンボ」でした★

ベニトンボは小型のトンボで、ピンクとも紫とも言い難い色をしていてとても美しいです。愛媛県では2007年に松野町で初めて確認され、それ以降、県内の東・中・南予地域すべてで見られるようになりました。南の地域に多い種なので、この分布の拡がりは温暖化の影響も関係していると考えられています。

ベニトンボが来たことが、もともとそこにいたトンボをはじめとした生き物にどのような影響を与えているか、現在のところよくわかっていません。ですが、一つのため池に何十頭もの成虫が見られることもあるため、生態系のバランスに変化が起こっていることは間違いなさそうです。

 

枝の先に止まるベニトンボのオス

 

今回のクイズはキリギリスの仲間です!!少し難しいかな??

L. Takechi

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2019年10月28日 月曜日 14:45

昨日(10/27)の午前中は、講師に高橋白道先生(正観寺 住職)をお招きして「俳句を作って自然を感じよう」が行われました。高橋先生は、俳句だけではなくコガネムシ類をはじめとした昆虫にも大変詳しい方です。

まず、室内で俳句作りの決まり事や、作り方の種類、俳句の紹介などを勉強しました。

 

そのあとは、野外で俳句作りです!!今回は「取り合わせ」といって、季語を含む5音とそれ以外の季語を含まない12音を組み合わせて俳句を作るやり方に挑戦です。

 

 

ふたたび教室に戻って、いよいよ俳句の発表です!!保護者の方々も参戦しました。

みんなが作った俳句を名前をふせて並べ、どれが好きか3回手を挙げて1番を決めるというものでした。

以下、今回詠まれた俳句になります。

 

〇あきのみずハリガネムシがいっぱいだ

〇大蟷螂かごから出たくて蟷立てる

〇白色のかぞえきれないススキかな

〇かまどうま車の中で追いかける

〇女の子父から受け取るカマキリや

〇枝のうえ足の外れたカマキリが

〇遊ばれていたのは僕等秋の虫

〇秋の山孫子と歩く心楽し

〇どんぐりよ来世で会おう大木で

〇カマキリは見つけたときにすぐにげた

〇カマキリのかまも使いてにげにけり

〇単色のドレスをまとうみのむしや

〇栗ごはん右手の痛さと反比例

〇秋深し巣箱の中は主なし

〇オニヤンマほかのトンボとすれちがう

 

何気なく見たり聴いたり匂ったりしたことでも、5・7・5に乗せると趣深い俳句になることを知ることができました。催しの後は、高橋先生から参加者に昆虫の缶バッジと句集が手渡されました☆ L. Takechi

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2019年10月24日 木曜日 9:18

前回のいきものクイズの答えはBでした★できました??

どちらもとてもなじみ深いトンボです。「ナツ」と「アキ」ですが、どちらも成虫は初夏から晩秋まで見られます。

成熟したオスは赤くなる部分が違うので一目で見分けがつくのですが、メスや赤くなる前のオスを見分けるためには胸部の黒いスジの形を見ます。

 

今度のクイズもトンボです!!

ちょっと難しいかも…FIGHT!!L. Takechi

 

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2019年10月21日 月曜日 16:26

館内を歩いていてふと下を見ると、靴の横に小鳥が鎮座していました!!野鳥の会の小川次郎氏に問い合わせたところ、キビタキで、しかも今年生まれのメスということまで判りました。流石です!!

 

キビタキは夏鳥。春と秋の渡りの時期には都市部でも見られます。オスはオレンジ色と黒色の美しい小鳥です。

今日見たメスは少し毛羽立っていました。幼いからなのか、それとも窓ガラスにぶつかりでもしたからなのか? しばらくすると、元気に飛び立っていきました!

※ちなみに昨日はセグロセキレイが入ってきました。L. Takechi