昆虫教室(2019/11/9)

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本日の昆虫教室のテーマは「土にすむ虫」。最初は座学でした。地表や土壌中にいる昆虫についてや、種によってどのようなものを食べているか、土中の環境の特徴などについて学びました。

 

野外では、石や板、ビニールシートの下を見たり、湿った土や草の根際を掘ったりしました。

 

ふたたび教室に戻って捕まえた昆虫を調べました。今回のターゲットの一つだった「ケラ」や「コガネムシ類の幼虫」が見つかりました♪それ以外にも、ヒゲジロハサミムシやオオクロカメムシ、シロヘリナガカメムシ、モリオカメコオロギ、トゲヒシバッタ、ハネカクシ類などいろいろ見つかりました。数ミリほどしかないトビムシ類の観察もバットに入れて行いました。

最後に、動植物の死骸やフンなどを食べる昆虫をはじめとする生き物は、「分解者」と呼ばれ二酸化炭素を大気に還元したり、植物の無機養分を生み出す働きをしていることを知りました。足元の小さな生き物たちはとっても大事な役割を担っているようです。(by 武智礼央)

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