2019年11月 のアーカイブ

ecored
2019年11月30日 土曜日

えひめこどもの城にある「あいあい児童館」のてっぺんでフクロウが倒れているところを警備さんが発見しました。

保護されたフクロウ(亜種キュウシュウフクロウ)
少し元気に?

ガラスに激突したのか、少し弱っていましたが、だんだんと威嚇出来るまでには元気になりました。お隣の砥部動物園に、今井職員が持っていきました。BY 武智礼央

ecored
2019年11月29日 金曜日

朝、エコハウスの前にある温度計は4℃。今年一番の寒さです。

ふと、入り口の柱を見ると、昆虫たちが暖を取りに来ていました。

左がオオカマキリで、右がタイワントビナナフシです。

タイワントビナナフシ(7.5cmほど)

本州~南西諸島までいる虫で、外来種という意見もあります。近年分布が北上中。翅をもったナナフシ類で、つかむとゴボウのような匂いを出します。

BY 武智礼央

ecored
2019年11月25日 月曜日
日曜日(11/24)は、お昼から「V2Hがわかる!ソーラー段ボールカーを作ろう!」が行われました☆
写真の手前にあるのが、ソーラーパネル、奥に写っているのがそのプラスチック段ボールカーです。
はじめに 電池とモータースイッチをつなぐ回路について学習しました。車の進行方向を変えるにはどのようにすればいいか考えました。参加者が考えた結果、モータから出ている線をつなぎ変えるということになりました。
実際につなぎ変えてみると、確かに進む方向が反対になりました。※これで一つ学習が出来たことになります。
次に実験したのは、ソーラーパネルで、電気を起こしその電気を蓄電池にためて走らせるものでした。 電池にためるとその力で車は走りました。坂も上らせました。歓声が上がりました。 知らず知らずのうちにV2Hの仕組みがわっかたようでした。
子供のうちは「活動しているうちに、チラッと原理・原則がわかるならそれでいい。」というのはエコハウスのコンセプトです。エコハウスに来てください。学校ではできない感動が待っています。プログラミングの基礎も勉強していますよ。 BY 立石康
ecored
2019年11月23日 土曜日

午前中に愛媛大学准教授の「小林修先生」から木について詳しく、そしておもしろおかしい?お話があった後、午後からエコハウスの前でバウムクーヘンづくりがありました。何故バウムクーヘンかというと、このお菓子には「年輪」が出来るからです!!

年輪、分かりますか??昨日とは打って変わって暖かな気候の中、約2時間くるくる回して何度も生地をかけたおかげでとっても美味しいバウムクーヘンが出来ました。

皆さんお疲れさまでした★ BY 武智礼央

ecored
2019年11月23日 土曜日
近隣の公民館から、お友だちがやってきました。
今日は、次の3つについて体験しました。①今問題になっているマイクロプラスチックの行方
②3Rの定番ともいえるr鉛筆の削りカスで型取りする「モクネンサン」つくり
③エコバックの説明
幼児から小学校6年生まで、それぞれ楽しく体験しました。

マイクロプラチックの行方を勉強した後、発泡スチロールの行方についても勉強しました。お友だちからは「厄介だな」という声が聞こえてきました。アメリカで開発された発泡スチロールを溶かす薬があることを説明したあと、実際に溶かす薬で発泡スチロールを溶かしました。「溶かすことができれば厄介な問題も少しはへるかもしれないな。」と言っていたお友だちもいました。実際に薬でとかしているところです。
溶かすと発泡スチロールの部分がくぼむので、表面に絵の具を塗りました。
絵の具を下にしてペタペタ「スタンプごっこ」です。
何個も違う絵柄を作っているお友だちもいました。
「スタンプごっこ」にはまっているお友だちも多数いました。
「スタンプごっこは」楽しかったようですね。
次は「鉛筆の木屑で作ったねんど」をまるまる お団子作りです。楽しそうにお団子を作りました。おだんごをプラスチックの型枠に押し込みました。恐竜やカブトムシ、犬など楽しい型枠にみなさん大喜び!!
型枠に麻のひもや磁石をつけて、さあできあがり 「この粘土は、もともと木からできているので燃えます。
一般ゴミとして出すこともできますよ。」と説明した後、スタッフからエコバックをプレゼントしてもらい、嬉しそうにバックの中に「モクネンサン」という鉛筆削りカスで作ったねんどの作品をいれて、エコハウスを去りました。
「次年度もまた来るよ」とお約束もをしました.
BY 立石康


ecored
2019年11月22日 金曜日

寒くなりましたね~!さて、前回のクイズの答えはAの「クビキリギス」でした。キリギリス(愛媛のものはニシキリギリス)が卵で冬を乗り越えるのに対して、クビキリギスはススキなどの根際に頭を突っ込んで成虫で冬を乗り越えます。そして、春になるとオスは「ジーーー」っという変圧器のような声で鳴くようになります。キリギリスの方は、夏に成虫になります。

今回のクイズは「外来生物」についてです。アメリカザリガニとウシガエル、どちらとも在来種を食べてしまい問題になっています。さて、どちらが陸で越冬できるでしょうか??by 武智 礼央

ecored
2019年11月11日 月曜日

近所の小学校の仲良し3人組がいつものように遊びに来ました。土曜日に音楽会があって今日はお休みだったみたいです。

もくねんさん(キーホルダー)の色塗り、カナヘビのエサ探し、ドングリ飛ばし、エコハウスのイシガメの水換え、水の生き物探しなどなどいろいろして帰りました☆  by 武智礼央

ecored
2019年11月9日 土曜日

本日の昆虫教室のテーマは「土にすむ虫」。最初は座学でした。地表や土壌中にいる昆虫についてや、種によってどのようなものを食べているか、土中の環境の特徴などについて学びました。

野外では、石や板、ビニールシートの下を見たり、湿った土や草の根際を掘ったりしました。

ふたたび教室に戻って捕まえた昆虫を調べました。今回のターゲットの一つだった「ケラ」や「コガネムシ類の幼虫」が見つかりました♪それ以外にも、ヒゲジロハサミムシやオオクロカメムシ、シロヘリナガカメムシ、モリオカメコオロギ、トゲヒシバッタ、ハネカクシ類などいろいろ見つかりました。数ミリほどしかないトビムシ類の観察もバットに入れて行いました。

最後に、動植物の死骸やフンなどを食べる昆虫をはじめとする生き物は、「分解者」と呼ばれ二酸化炭素を大気に還元したり、植物の無機養分を生み出す働きをしていることを知りました。足元の小さな生き物たちはとっても大事な役割を担っているようです。by 武智礼央

ecored
2019年11月7日 木曜日

ハラビロカマキリ

和名のとおり腹部が幅広い。樹上性で、草むらではあまり見かけないカマキリの仲間。えひめエコ・ハウスのまわりではオオカマキリとともによく見られる昆虫です。

緑色の個体が多いですが、写真のような褐色型もたまに見つかります。11月ということもあり、だいぶくたびれた個体でした。

 

ちなみに、近年「ムネアカハラビロカマキリ」という胸部腹面に赤みがある種が中国から渡ってきていて、今までに1都1府11県で確認されているんです。輸入された竹ぼうきに卵がついていたことにより分布が広がったようです。

このムネアカハラビロカマキリ、ハラビロカマキリよりも大型でカッコいいですが、日本で増えたら大変!!ちなみに愛媛県ではまだ確認されていません。by 武智礼央

ecored
2019年11月4日 月曜日

吉野博士は地球温暖化が軽減できるかもしれない「電気をためる電池」の発明で、今年ノーベル賞を受賞しました。

吉野博士が小さいとき、塩酸と鉄くぎの反応で「あわ」が出ていたことが、電池の発明のきっかけになったとも言われています。

 

今回のエコサイエンスクラブは、最初にビーカの中に入っているうすい塩酸に鉄くぎではなく、亜鉛(乾電池の外側の筒)を入れて「あわ」が出る実験をしました。

次に、エネルギー学習を考える時の定番ともいえる「ポンポン船」をローソクの熱で走らせました。

また、ワットの蒸気機関の模型で電気を起こす実験もしました。この実験装置は2週間ほど前にエコハウスが入手したドイツ製の熱機関です。

休憩の後、太陽電池と充電池をダイオードでつなぎ、光で得た電気エネルギーを白色LEDに導き点灯する実験キットで製作を楽しみました。

 

今回少々難しかったようですが、「理解は後から」でOk!!この仕組みは『V2H』という考え方で広く世間で使われるでしょう。

文責 エコハウス エコライフ指導員 立石 康